もしかして赤ちゃん返り?妊娠中の上の子の変化と対応のコツとは?

二人目を妊娠中に、上の子が些細な事で機嫌が悪い。

歩けるはずの子が急にハイハイ。

もしかして「赤ちゃん返り?」という場面は

多くのママが経験するのではないのでしょうか?

周囲から聞いて、覚悟はしていたけれど

妊娠中はお腹の子も大切にしたい・・・。

そんな時、上の子への対応はどうしたらいいのか困りますよね。

今回の記事は

  • 赤ちゃん返りとは?
  • [妊娠中の赤ちゃん返り]対応のコツとは?

についてご紹介します。

赤ちゃん返りとは?

ある程度のことができるようになった幼児(満1歳~6歳頃)

ミルクを欲しがる」「おむつをしたがる」など

赤ん坊に戻ったかのような行動をとることです。

 多くの場合は、ママや周囲の大人の関心を引こうとして

自己主張がはじまると言われています。

ママが妊娠中から赤ちゃん返り?

子どもは、大好きなママの変化を敏感に感じ取ります。

ママのお腹が大きくなるにつれて、いつもより自分に構ってくれない

こっちをみてという行動につながるのかもしれません。

妊娠中から赤ちゃん返りがはじまることはよくあるそうです。

生まれてからずっとママの愛情を独り占めして来たのに

二人目ができてライバル出現。

激しいわがままや自己主張をしてママの気を引こうとしているんですね。

いつからいつまで続くもの?

ある調査では、赤ちゃん返りの期間は1ヶ月以下~1年以上と幅があり

年齢的には、2~3歳児に起こりやすいそうです。

小学校までは、予期せぬ出来事で精神的なストレスがかかると

いつ赤ちゃん返りが起こってもおかしくないようです。

幸子

いずれにしても、個人差があるということですね。

先輩ママの体験談

上の子が2歳半のとき2番目が産まれました。

最初の1ヶ月は特に赤ちゃん返りがひどく、ご飯は食べないし

嫌なことがあるとすぐに人を蹴ったり、なんでも人のせいにして本当に大変でした。

おばあちゃんの家に遊びに行って、おもちゃのブロックをしていたとき

思うようにいかないと、横で見ていたおばあちゃんのせいだ!

と言って機嫌が悪くなってしまいました。

幸子
子どもの自己主張が強くなると周囲は大変です。

抱っこ抱っこ」「ご飯食べさせて」と甘えてくるだけじゃないんですね。

2人目を妊娠中のとき、上の子(2歳5ケ月)のいたずらが多くなって

イヤイヤも増して来ました。

「靴を履かせて」と要求するようになり、それが1時間以上続きます。

なるべく付き合ってあげようと、イライラしながらも対応していたのですが、収まらず

夫と二人、精神的に疲れてしまいました。

幸子

今まで出来ていたことをやらなくなり「手伝って」「やって」という話はよく聞きますね。

[妊娠中の赤ちゃん返り]対応のコツとは?

子育てには正解がなく、思い通りに行かないことばかり・・・。

それでも、上の子の気持ちを受け止めて、みんなが笑顔になる対応を見つけたいですよね。

褒めて存在を認める

子どもは褒めて自己肯定感を伸ばしてあげることが何よりも大切です。

妊娠中は、抱っこが辛いときもありますよね。

そんなときはすごいね」「できたね」「かっこいいねと肯定的な言葉をかけてあげましょう。

真面目なママほど一生懸命になり過ぎて、子どもの行動に対し「ダメ!」と言っていませんか。

自分はだめな子?」とイメージさせてしまうと、自己肯定感の低い大人になってしまう可能性があります

いつもどんな言葉をかけているか・・・自分の発した言葉を振り返ってみましょう。

愛情表現をする

子どもの赤ちゃん返りは「親の愛情が他に向けられてしまった不安になることからはじまります。

そして小さな子どもは、その寂しさを言葉にすることができません。

甘えたい気持ちを頑張って抑えているのでしょう。

なんとも健気ですよね。

日本人は、愛情表現をするのが苦手なところがありますが

子どもを一日一回はぎゅっと抱きしめて〇〇ちゃん(くん)大好きと伝える習慣を大切に。

きっと、嬉しそうな笑顔を返してくれますよ。

子どもの要求には出来る限り応えてあげる

子どもを甘えさせることは「良くない」と思う人がいるかもしれません。

しかし、「甘やかす」と「甘えさせる」はまったく別です。

むしろ、スキンシップ愛情表現の欲求は、本来、受け止めるのが良いとされています

今まで出来たことをやらなくなるのは、親の目を向けさせるための手段に過ぎません。

ですので「できるでしょ!」としかるのではなく、一緒にやってあげる工夫を。

そうすることで、ママとの信頼関係が生まれて、子どもは自立へと向かいます。

気持ちに余裕を持つことが大切

妊娠中は、体の変化に伴う体調不良気分が落ち込みやすくなるなど

肉体的にも精神的にも不安定な時期があります。

そして子どもは「親の背中を見て育つ」というように

ママの心の状態を敏感に感じ取ってしまうものです。

赤ちゃん返りの悩みは、決して独りで抱え込まずに

周りにそれとなく話をして協力してもらいましょう。

気持ちに余裕がないのは、裏を返せば頑張っている証拠ですよね。

そんな自分を褒めてあげて、心を落ち着かせれば「自分は独りじゃない」

ということが見えて来ると思います。

まとめ

 

今回の記事では【もしかして赤ちゃん返り?妊娠中の上の子の変化と対応のコツとは?

をご紹介しています。

赤ちゃん返りとは?
  • ある程度のことができるようになった幼児(満1歳~6歳頃)が
  • ミルクを欲しがる」「おむつをしたがる」など、赤ん坊に戻ったかのような行動をとること。
  • 赤ちゃん返りの期間は1ヶ月以下~1年以上と言われる。
  • 年齢的には、2~3歳児に起こりやすい。
  • 小学校までは、精神的なストレスなどで、いつ赤ちゃん返りが起こってもおかしくはない。
(妊娠中の赤ちゃん返り)対応のコツとは?
  • 褒めて存在を認める
  • 愛情表現をする
  • 子どもの要求には出来る限り応えてあげる
  • 気持ちに余裕を持つことが大切
幸子
赤ちゃん返りは、子どもが成長する上での大切なプロセスなんですね。

この記事を参考に、「褒める」「認める」「自立させる」というステップを試してみてくださいね。

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