ハイハイは何歳から?主な前兆やすぐできる練習方法を紹介!

今までずっと抱っこだったのに

「あれ?最近一人で動こうとしてる。」

そんな光景を目にすることはありませんか?

それ、ハイハイの前兆かもしれません。

今回は、ハイハイの前兆についてお話します。

「まだハイハイする様子がない…」

という子のお母さんも安心してください。

ハイハイの練習方法も紹介します。

幸子

うちの子は、たしか8か月くらいになってからハイハイするようになったと思います。

ママ友のおうちに遊びに行って、子ども同士で遊んでいるうちにハイハイを覚えたみたいです。

ハイハイの前兆とは?

ハイハイは、急にできるのではなくいくつかの過程を経てできるようになります。

※ハイハイをするまでの過程は、子どもによって順番が違ったり月齢差があるので、あくまでも目安として読んでくださいね。

まず、首がすわってから寝返りをうちます。

首がすわるのが大体3ヶ月頃で、5ヶ月ほどの間に寝返りがうてるようになります。

続いて、5~6ヶ月頃にお座りをします。

最初は不安定でぐらつきがありますが、次第に安定して座れるようになります。

そして、ハイハイをし始める前にずり這いをするようになります。

これはお腹を床にズルズルとこすりながらする動きで、うつぶせの状態でほふく前進のような動きに似ています。

この動きによって、ハイハイに必要な腕や脚の筋肉を発達させます

子どもによっては、ずり這いをせずにハイハイをする子もいるようです。

ハイハイは何歳からするの?

ハイハイをすることは、全身の筋肉を使うため、全身運動に繋がります。

また、子どもの行動範囲が広がり、目に見えるものや聞こえるものが増えていくので

脳の活性化を促し、好奇心も発達していきます。

そんな効果があるハイハイをし始めるのは、一般的に7~8ヶ月頃と言われています。

市町村の医療機関で実施する、9~10ヶ月健診の項目にも

「ハイハイをしますか」の項目があります。

しかし、10ヶ月までにハイハイができていなくても焦る必要はありません

全ての子どもが、10ヶ月までにハイハイができるとは限らないからです。

健診では、ハイハイをする前の前兆ができているかどうかを含めてチェックしています。

万が一健診で何か問題があれば、医療機関に従いましょう。

焦らなくてもいいと言いましたが、ハイハイをしないのには、なにか原因があるかもしれません。

運動の発達や、生活環境に問題がないかどうか見直してみましょう。

ハイハイを促す練習とは?

グーパー運動

赤ちゃんの時は、手を広げる力よりも握る力の方が発達しているため、手をグーにしていることが通常です。

しかし、ハイハイをするためには手を広げることを覚えなくてはなりません。

普段から手をグーパーと、広げたり閉じたりする運動をさせてみましょう。

自分で手を広げることを覚え、身体をパーの手で支える練習になります。

ハイハイをして見せる

お母さんが、子どもの前でハイハイをして見せてみましょう。

子どもは、お母さんの真似をしてハイハイをしようとします。

また、保育園や子育てサークルなど、同世代の子ども同士が交流できる場へ行き

ハイハイをしている子と触れ合わせるのも、ハイハイを促す方法として有効です。

おもちゃを使う

お気に入りのおもちゃ等を、手が届くところから少し離れた所へ置きます。

取れるようになったら、距離を少しずつ離し、そのおもちゃを取りたいという意欲を引き出します。

中には「ずり這いはするけど、前じゃなく後ろに進むのが好き」という子もいるようです。

子どもの好きなものを使って、前に進みたいという気持ちを促す練習になります。

このように、できることはたくさんありますが、どの練習も遊び感覚で楽しくやることが大切です。

周りの子よりハイハイをするタイミングが遅いからと言って、神経質になる必要はありません。

子どもに無理をさせない範囲で、コミュニケーションをとりながら行いましょう。

ハイハイができるタイミングも、子どもによってそれぞれです。

安全な環境を整える

ハイハイをし始めるようになったら、部屋の安全環境を確保しましょう。

自分の意志で動き回れるようになった子どもは、お母さんが見ていたとしても、どこへ行くかわかりません。

階段や玄関、台所等、家の中には落下やケガなどの危険が潜んでいます。

そのような危険な場所に行かないよう、ベビーゲート等を設置して子どもを危険から守りましょう。

テーブルや棚の角から守るコーナーガードや、柔らかい素材のフロアマットなど、

子どもに優しいグッズがたくさん売っています。

かわいい商品もたくさんあるので、ぜひチェックしてみてください。

また、子どもの手の届くところに危険なものを置かないことも大切です。

大人にとって危険ではない物も、何でも口に入れてしまう子どもたちにとっては全てが危険物なので注意が必要です。

ハイハイで自由に動き回れるスペースを確保するためにも、部屋の整理整頓をしておくことが大切ですね。

まとめ

 

今回は、ハイハイをする前兆と練習方法について紹介しました。

  • 寝返り→お座り→ずり這いの過程を経て、7~8か月頃にハイハイをし始める

子どもはどんどん成長していきますが、成長の早さはそれぞれです。

成長のスピードを他の子と比べずに、個性と考えて見守ってあげることも大切な子育てだと思います。

ハイハイの練習方法
  • グーパー運動をさせてみる
  • お母さんや友達からハイハイを教えてみる
  • おもちゃをつかってみる
  • 練習をするときは無理せずに楽しむ
  • 自由に動き回れる安全な環境を作る

ハイハイの練習も、無理せずにコミュニケーションをとりながら楽しんでやりましょう。

幸子

成長の早さは人それぞれとわかっていても、不安になることもあると思います。

心配なことがあれば、一人で悩まずに信頼できる方へ相談してみてくださいね。

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